パピヨン チョコのお花見散歩♪
パピヨン チョコの今日出来事♪
今日は何を書こうかなって考えていたら、はてなブログにお題という項目を発見しました
『今日の出来事』それがお題みたい
便利ですね♪
チョコは暑い日あまり散歩に行きたくないみたいでリードを長くしてもあまり歩く気配は無くハァハァするので抱っこすると安心した様に大人しくしています
チョコは小さいので地面の熱が人間よりもとても暑いのですね
寒い時はブルブルアピールして歩かなくなっちゃいます(笑)
部屋に入るとコタツや布団の中に直行です！
でも遊ぶのが大好きなのでそんな日は家の中でめちゃめちゃ走り回っています…
玩具もブンブン振り回して遊ぶ遊ぶ(笑)
そして落ち着くといつも背中のうしろや隣にくっついて寝ています
あと雨の日、家の外に出たがりません…濡れたくないみたいですね(笑)
暑いのも寒いのも苦手なインドア派なチョコでした
話は逸れましたけどチョコの今日の出来事!!
↓観てください
何故こうなった…
静電気チョコちゃん…
チョコが気がついたら静電気で毛がミョーンってなってました(笑)
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パピヨン チョコ夏の旅行に伊豆半島巡り
チョコはドライブが好きらしく車での旅行にも慣れていて部屋にいる時と同じくらいリラックスしてるので何処でも一緒に出かけます
伊豆半島にはたまに行くのですが自然豊かで道の駅も充実しているしペットＯＫなスポットも多いのでお気に入りです
いつか移住してもいいかもしれません
むしろ移住したい…
伊豆半島に行った時にはまだブログを始めていなかったのと何回も行ってるので写真をあまり撮らなかった事が悔やまれる…
その中から何枚か貼っていきます
よく道の駅伊東マリンタウンに立ち寄るのですがそこでチョコ散歩♪
海の中が見えて綺麗
イルカ号にはチョコも乗れて海中も見れます
魚がいっぱい！窓から海の中が観れて綺麗
チョコは海の中なの分かってるのかな?
イルカ号で売ってるカモメの餌をあげるとカモメも側まで飛んできます
伊豆半島の西の方も落ち着いていていいですね
海も綺麗山もあって崖もある
竜宮窟ここは紅の豚気分になれます
田牛サンドスキー場の海
風が強いけど景色が凄い
石廊崎からの景色
下田の海でのチョコ
チョコの散歩を海の側でしてた時
波打ち際でまさかチョコから海に入っちゃうとは思わなかったけど暑かったからチョコも楽しめたのかな?
濡れると毛が…
何処でもついてきちゃうチョコでした♪
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パピヨン好きな人に見て欲しい『布団の上のチョコ』
昨日はチョコの撮影会♪
チョコはいつも布団で一緒に寝てるので布団は大好き(*´ω｀*)
すぐゴロゴロ体勢になってくれるけどスマホを向けるとなかなか撮らせてくれないんですよね…
遊ぶのも大好きなチョコはきっと躾とかであげてるおやつを気にしちゃってるのかキョロキョロ…
落ち着くのを待って隙あらばパシャパシャしました
まずはお座りチョコ
何してるの？って感じのチョコ
何か考えてそうなチョコ
あれ？眠くなってきたかな？のチョコ
ちょっとウトウトしてきたチョコ
寝ちゃったチョコ..｡zZZ
寝起きのチョコ
まだ少し眠いチョコ
横顔チョコ
ボケーっとしてるチョコ
いつもの上目遣い…かわいいチョコ♡
親バカな飼い主の独り言でした…(汗)
ここまで観てくれてありがとうございます！
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パピヨンは賢い！と思う(・ω・｀)
以前他の犬種を飼っていた事も有るんですが、パピヨンは覚えるのが早くて躾もしやすかったと思います
チョコはお手、おかわり、お座り、伏せ、くるん、ゴロン、待てなど色々と教えたのですがあっという間に覚えてくれました
単にチョコとの相性が良かっただけかもしれませんが…(笑)
あと1番居心地良い所を見つけるのも早くて気がつくといつもフカフカな所に居るんですよね
それに玩具などを与えると自分の物って分かるのか気がつくと玩具を１箇所に集めたりしてます(*´ｰ`*)
うちでパピヨンは本当に飼いやすくていつも癒されています
毛が長くフサフサでとても触り心地が良いのと身体も柔らかい！でも結構丈夫なんですね
あっ(っ°ω°)！でもチョコは散歩に行った時リードを離してしまうと呼んでも戻ってきてくれないのでかなり焦ります…(笑)
そんな時はおやつを出すとすぐダッシュで戻ってきます
これもチョコの計算なんですかね?
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パピヨンってどんな犬?
今日はパピヨンってどんな犬種なのか？
チョコと比較してみるとどうなんだろう？
ではウィキペディアから引用してみます
“原産国 フランス
パピヨン（Papillon）は、蝶が羽根を開いたような形の耳をした犬種である。
歴史
原種はスペインのトイ・スパニエルの一種とされている。15世紀以降、ポンパドゥール夫人やマリー・アントワネットをはじめとするヨーロッパ貴族の寵愛を受けるようになった。当時のヨーロッパでは入浴の習慣が無く、蚤やダニなどが、人に寄生するので、それを避ける為に犬を飼った。当時の肖像画には、主人とともにパピヨンとされる犬が描かれているものが見られる。有名なのは、オーストリアの宮廷画家マルティン・ファン・マイテンス（Martin van Meytens、1695年 - 1770年）の筆による『シェーンブルン宮殿の女帝マリア・テレジアとその家族』と題する3作の肖像画で、いずれの絵にも2頭のパピヨンとされる犬が登場している。
フランス革命の際には、革命軍によって貴族と共に数多くのパピヨンが殺害されたこともあった。
ブルボン朝の時代までは垂れ耳が一般的で、また、リスのように尾が巻いていることからリス犬と呼ばれていたが、19世紀末ごろに、スピッツやチワワと交配させて改良し、現在の立ち耳を持つタイプが出現したことで「パピヨン（フランス語で蝶の意）」と呼ばれる様になった。現在では、垂れ耳の個体はファーレーヌ（Phalène、フランス語で蛾の意）と呼ばれている。ネズミを追いかける習性があり、ネズミ捕りの犬でもあった。
特徴
小型犬
性格・性質： 一見華奢だが割と丈夫、少し神経質なところがある。
体高： 約28cm
体重： オス1.5〜4.5kg、メス1.5〜5kg
寿命： 12〜15年
以上 ウィキペディアより引用 ”
チョコの体重は2.36kgなので小さめなのかな?
体高は地面から背中までの高さらしいので測ってみたら28cm有るんだけど背が高いの??
ちょっとよく分からなかったけどかわいいのでOK👍
寿命は12年〜15年、でもずっと元気で長生きして欲しいですね
うちのチョコは食いしん坊…
たまに少食のパピヨンもいるらしい事を耳にするのですが、チョコは餌を食べてもずっとおやつなど欲しがり基本何でも食べちゃうので隙あらばって感じでたまに危険な時もあります…
チョコには食べちゃいけない物の区別がつかないので飼い主としてはとても心配です
なんか食べたいなぁ〜(º﹃º )
余談ですがチョコはフランス原産の犬∪･ω･∪
2018ロシアW杯優勝しましたね!!
チョコおめでとう♪
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